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周辺観光Must-see

ラ・クラッセスカイツリーの周辺には、見逃せない観光スポットがいっぱい。スカイツリーや浅草はもちろん、両国国技館や江戸東京博物館など江戸情緒を味わえる所なども。お花見、花火大会、お祭りなどの季節行事も沢山あります。

東京スカイツリータウン

東京スカイツリータウン イメージ写真

高さは地上634m。レディ・ガガも感嘆した絶景が広がりる世界一のタワー「東京スカイツリー」をはじめ、美術館のような展示が美しい「すみだ水族館」、大人のためのエンターテイメントプラネタリウム「天空」、そして、新しい下町をコンセプトにした「東京ソラマチ」にはなんと300店以上のグルメ&ショップが揃います。一日中楽しめる東京スカイツリータウンで東京を満喫してください。

東京スカイツリータウン イメージ写真1
東京スカイツリータウン イメージ写真2
住所 東京都墨田区押上1-1-2
電話番号 0570-55-0634
営業時間 店舗により異なります
定休日 年中無休

雷門

雷門 イメージ写真

浅草のシンボル「雷門」は浅草寺の総門であり、正式名称は「風雷神門」。つまり、風神・雷神の名前からつけられているのです。この二神、火災や風水害から守る目的で祀られたもの。さらに、風雨順時の天下泰平、五穀豊穣の祈願もこめられるようになったと伝わります。また、この二神の裏側には天龍像と金龍像が奉安されています。両像は水をつかさどる龍神様。やはりご挨拶してから境内に入りましょう。
大提灯の底もお見逃しなく。

雷門 イメージ写真1
雷門 イメージ写真2
住所 東京都台東区浅草2-3-1
電話番号 03-3842-0181
営業時間 年中解放
定休日 年中無休

浅草観音 浅草寺

浅草観音 浅草寺 イメージ写真

浅草観音浅草寺は628年に創建された都内最古の寺院です。
観世音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」とも呼ばれ、現代に至るまで広く親しまれています。雷門をくぐり、仲見世商店街を通って本堂を参拝するのが一般的ですが、浅草寺の中で最古の建築物「薬師堂」、商売 繁盛を祈願する「銭塚地蔵堂」、重要文化財に指定されている「二天門」、樹齢800年の「ご神木」等々広い敷地内には他の見所もたくさんあります。

浅草観音 浅草寺 イメージ写真1
浅草観音 浅草寺 イメージ写真2
住所 東京都台東区浅草2-3-1
電話番号 03-3842-0181
営業時間 6:0~17:00
※10月から3月は6:30開堂
定休日 年中無休

隅田公園

隅田公園 イメージ写真

隅田川沿いの公園。桜の名所でもあり花火大会等のイベントも多い。
南北に長く散策に最適で、東京スカイツリー ビュースポットとしても有名。江戸風情を楽しむも良し、東京スカイツリー×桜の絶景を楽しむも良し、両岸を埋め尽くす美しさを水上からパノラマで楽しむも良し。この界隈ならではのお楽しみをぜひご満喫ください!

隅田公園 イメージ写真1
隅田公園 イメージ写真2
住所 東京都墨田区向島1、2、5丁目
電話番号 03-5608-6951
営業時間 年中解放
定休日 年中無休

浅草花やしき

浅草花やしき イメージ写真

日本最古のアミューズメントパーク。浅草花やしきの歴史は、なんと江戸時代まで遡ります。1853年に造園師森田六三郎が作った、牡丹と菊細工をメインにした植物園「花屋敷」が始まりです。明治時代には遊具が置かれ、トラやライオンなどの猛獣や珍鳥を飼育。戦時中にその歴史は一時途絶えますが、昭和24年「浅草花やしき」として再開。昭和28年に産声をあげた「ローラーコースター」は日本に現存する最古のコースターです。

浅草花やしき イメージ写真1
浅草花やしき イメージ写真2
住所 東京都台東区浅草2-28-1
電話番号 03-3842-8780
営業時間 10:00〜18:00
(季節・天候により変動あり)
定休日 メンテナンス休園あり
料金 大人 1,000円
小学生 500円
シニア(65歳以上)500円
未就学児 無料

浅草演芸ホール

浅草演芸ホール イメージ写真

浅草演芸ホールは、庶民の娯楽として昭和39年に誕生しました。
浅草六区ブロードウェイ商店街は、いたるところに芸の神様が祀られています。その中で「浅草演芸ホール」は、かつて渥美清さんや北野武さんらが芸を磨いた場所として知られています。落語がメインでその間にいろもの、つまり漫才やコント、マジック、曲芸などを観ることができます。昼と夜の部があり、原則的に入替え制ではないのでずっと観ることができます(再入場は不可)。

浅草演芸ホール イメージ写真1
住所 東京都台東区浅草1-43-12
電話番号 03-3841-6545
営業時間 11:30~21:00
定休日 年中無休
料金 大人 2,800円
学生 2,300円
小人 (4歳以上) 1,500円
※特別興行時・年末年始は変更有り。

両国国技館(相撲博物館)

両国国技館(相撲博物館) イメージ写真

1400年を超える歴史があり、その後、江戸時代に今日の基礎を確立した大相撲。その大相撲の東京本場所が開催されるのが両国国技館。相撲の聖地として知られています。大相撲以外にもライブやイベントが開催されます。国技館内に併設されている相撲博物館は、大相撲の歴史にまつわる展示が中心で相撲の歴史を勉強することができる貴重な場所。

両国国技館(相撲博物館) イメージ写真1
両国国技館(相撲博物館) イメージ写真2
住所 東京都墨田区横網1-3-28
電話番号 03-3622-0366
営業時間 相撲博物館 10:00~16:30
(入館は16:00まで)
定休日 土曜・日曜・祝日(一部開館あり)、
年末年始

江戸東京博物館

江戸東京博物館 イメージ写真

「江戸東京博物館」は、江戸東京の歴史と文化、未来を考える博物館として1993年にオープン。1Fの特別展と5F~6Fの常設展、7Fの図書室に分かれ、ミュージアムショップやレストランを併設。一番の魅力は、綿密に調査、研究された上で復元された江戸東京の実物大模型や縮尺模型の数々。その時代に暮らす人々の生活を楽しみながら学べる。

江戸東京博物館 イメージ写真1
江戸東京博物館 イメージ写真2
住所 東京都墨田区横網1-4-1
電話番号 03-3626-9974
営業時間 9:30~17:30
土曜日 9:30~19:30
(共に入館は30分前まで)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、
年末年始
料金 一般 600円
(小学生以下及び都内在住・
在学の中学生は無料)

すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館 イメージ写真

江戸時代に活躍し、西洋画家に大きな影響を与えた、海外で最も知られている日本人絵師、葛飾北斎。生誕の地に「すみだ北斎美術館」が誕生。常設展示室には、質素な長屋で制作に打ち込む北斎と娘の蝋人形があり、北斎の情熱が感じ取れる。配置されたタッチパネルに触れると北斎の技法などをその場で知ることもできる。北斎の魅力をさらに深く知ることができる、図書室、ミュージアムショップなどもある。

住所 東京都墨田区亀沢2-7-2
電話番号 03-6658-8936
営業時間 9:00~17:30
(入館は閉館の30分前まで)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、
年末年始

向島百花園

向島百花園 イメージ写真

四季を通して美しい花々が咲き乱れる「向島百花園」。
江戸の町人文化が盛んになった文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園として、歴史を重ねてきた向島百花園。こじんまりした広さの中に、梅や藤棚などといった四季折々を美しく彩る花々が、ところ狭しとちりばめられています。庭園から東京スカイツリーが望め、ビュースポットになっています。江戸末期創業のお店「言問団子」も是非味わって。

向島百花園 イメージ写真1
向島百花園 イメージ写真2
住所 東京都墨田区東向島3丁目
電話番号 03-3611-8705
営業時間 9:00~17:00
(入園は16:30まで)
定休日 12月29日~翌年1月3日
料金 一般 150円
(小学生以下及び都内在住・
在学の中学生は無料)

快適にお過ごしいただけますように、
ガイドブックをご用意しております。
ホテルから各施設への道順がマップに表示されます。

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