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スカイツリーのまわりでは、最先端の建築とは無関係のように、昔ながらのお店が昔ながらのまま営業しています。料金も下町価格です。そんな穴場のお店をめぐって下町時間を楽しんでください。

Japanese cuisine

鰻禅(うなぜん)

鰻禅(うなぜん) イメージ写真

江戸前鰻の真骨頂。
浅草から移転された老舗の鰻屋「鰻禅」はご夫婦で営まれている、江戸っ子に信頼の高い店。希少な食材である三河一色産の極上うなぎを使った江戸前鰻が味わえる。注文が入ってからさばくので新鮮そのもの。その分、目前に現れるまで1時間ほどかかる。が、この待つ時間がいい。待つ間に食欲は極限に高まり期待も高まる。江戸前ならではのふわとろな食感は絶品。

鰻禅(うなぜん) イメージ写真1
鰻禅(うなぜん) イメージ写真2
住所 東京都墨田区吾妻橋3-6-18
電話番号 03-3624-0475
営業時間 11:00~18:00
土・日11:00~16:00
(売り切れ次第終了)
定休日 月曜日(祝日の場合翌日)

与兵衛鮨

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下町の名店。江戸前寿司ならここです。
1975年創業。旬と新鮮さにこだわったネタだけを仕入れ、大きめのネタに少なめのシャリ、ネタとシャリとの一体感を感じさせる、まさに江戸前寿司が味わえる。旬のネタがふんだんに乗るちらし寿司も人気。気さくな親方との会話も楽しんで。

与兵衛鮨 イメージ写真1
与兵衛鮨 イメージ写真2
住所 東京都墨田区業平1-15-2
電話番号 03-3623-6692
営業時間 11:30~14:00
17:00~22:00
定休日 月曜日

下総屋

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「孤独のグルメ」にも登場した下町の食堂。
下町になくてはならない王道の食堂。11時の開店から次々と常連さんがやってくる人気のお店。TVで食していた「焼き肉ラーメン」も捨てがたいですが、やはり定番の人気は「生姜焼き定食」。味良し、量良し、コスパ良し。

下総屋 イメージ写真1
下総屋 イメージ写真2
住所 東京都墨田区吾妻橋3-2-9
電話番号 03-3622-5355
営業時間 [月~土]11:00~20:00
[日・祝]11:00~15:00
定休日 不定休

天ぷら 向じま 花家

天ぷら 向じま 花家 イメージ写真

江戸前天ぷらがこのお値段という驚き。
創業60余年になる「花家」は先代が小料理屋としてスタート。今のご主人が江戸前天ぷらを出来るだけ安く提供したいと修行されたお店。鮮度にこだわり、毎日仕入れた素材をカラッと揚げる天ぷらは、素材の味と食感をしっかり残しつつ秘伝のタレが絡むとワンランク上の世界に。メニューには無いがランチセットと注文すると特製天丼にお蕎麦が付く。なんと750円で大盛りも無料という太腹。

天ぷら 向じま 花家 イメージ写真1
天ぷら 向じま 花家 イメージ写真2
住所 東京都墨田区向島1-11-8
電話番号 03-3625-8843
営業時間 11:30~14:00
17:00~21:00
定休日 月曜日、第3火曜日

なりひら

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夜でも定食が食べれる居酒屋。
元は焼き鳥屋として30年以上愛されてきたお店。新鮮な鳥と魚にこだわり、ひと手間を惜しまない料理がいただける。焼き鳥はもちろん、一品も充実しているので飲み利用にも、食事利用にも。ランチ定食Aセットのボリュームには驚き。名物真鯛のかぶと煮、金目鯛煮付は絶品。

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住所 東京都墨田区業平1-18-9
電話番号 03-3624-8910
営業時間 11:30~14:00
17:00~22:00
定休日 水曜日

おかとく

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なんと、もんじゃ焼き350円。
もんじゃを焼いて62年以上と言うお母さんが、1人で切り盛りする昔ながらのお店。昔、駄菓子屋で焼いていた、ある意味本物のもんじゃ焼き。〆にあんこ巻きは外せません。ドリンクは勝手に冷蔵庫から出し、会計時に自己申告するという、なんとも下町情緒あふれるお店。

おかとく イメージ写真1
おかとく イメージ写真2
住所 東京都墨田区本所2-13-4
電話番号 03-3623-4511
営業時間 15:00~21:00
定休日 火曜日、水曜日

上総屋(かずさや)

上総屋(かずさや) イメージ写真

向島の関所でもある、下町情緒溢れる下町割烹。
昭和9年の創業以来、様々な時代を歩み続けてきた「上総屋」は大空襲の際、辺り一面火の海の中奇跡的に焼け残り、化粧直しはしたものの建物は創業当時のままである。店内には著名木彫師が柱に掘った招き猫など趣のあるものが点在している。お昼の定食も充実し、中でも生姜焼き定食は「すみだモダン(すみだ地域ブランド)」に認定されるほど。夜のメニューも豊富で下町価格でいただけるのが嬉しい。

上総屋(かずさや) イメージ写真1
上総屋(かずさや) イメージ写真2
住所 東京都墨田区向島2-2-10
電話番号 03-3622-7418
営業時間 11:30~13:30(L.O.)
17:00~21:00(L.O.)
定休日

野口鮮魚店

野口鮮魚店 イメージ写真

築地より安いと評判で行列必至の野口鮮魚店。
築地仲卸直営のお店だけあって、鮮度抜群な魚介が勢揃い。なんと言っても豪快な盛り付けの海鮮丼には驚く。このボリュームをこの価格でいただけるとは行列も納得。一番のおすすめは「朝一築地丼」。名前の通り朝一で仕入れたネタが所狭しと並ぶ。数量限定の「築地鮪屋帝王丼」は目を疑うほど。定食や一品料理も豊富で魚屋ならではというより、魚屋しか出来ないメニューが味わえる。

野口鮮魚店 イメージ写真1
野口鮮魚店 イメージ写真2
住所 東京都墨田区東駒形4-6-9
電話番号 03-5608-0636
営業時間 11:30~14:30(L.O.14:00)
16:00~19:00(L.O.18:30)
定休日 水曜日、不定休あり、
月曜日は夜営業休み
但し祝日の場合は営業

どぜう ひら井

どぜう ひら井 イメージ写真

東京・浅草グルメの代表格「どぜう(どじょう)」が味わえる。
創業明治36年の老舗どぜう鍋のお店。どぜうはすべて国内天然物を使用する。注文が入ってからさばくので新鮮。醤油ベースの出汁が効いた割り下がどじょうの生臭さをかき消し味を引き立てる。どぜうを丸ごと入れる「丸鍋」や開いてゴボウと煮る「ぬき鍋」などもあるが、初めてなら卵でとじる「柳川鍋」がおすすめ。串焼きはここだけのオリジナル、鍋と一緒に是非。

どぜう ひら井 イメージ写真1
どぜう ひら井 イメージ写真2
住所 東京都墨田区吾妻橋1-7-8
電話番号 03-3622-7837
営業時間 11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~21:00(L.O.20:30)
定休日 日曜日、12月30日~1月3日

そば処 ゆう庵

そば処 ゆう庵 イメージ写真

ジャズが流れる落ち着いた雰囲気で蕎麦をいただく。
蕎麦は二八。細いのに腰がある。それは、そばの外皮、甘皮、芯の部分を独自にブレンドし、香りだけでなくのど越しも楽しめるそばを心掛けているからだそう。そばの味を引き立てる秘伝のつゆは、蕎麦との相性抜群。昼は定食もあり。夜はこだわりの一品で焼酎のそば湯割り。〆に蕎麦をいただく幸せ。月ごとに変わる、桜切りそばやごま切りそばなどの、変わりそばも絶品。

そば処 ゆう庵 イメージ写真1
そば処 ゆう庵 イメージ写真2
住所 東京都墨田区吾妻橋2-9-8
電話番号 03-3622-9227
営業時間 11:30~14:00(L.O.13:45)
17:30~22:00(L.O.21:30)
定休日 日・祝

さかなや梅

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100年以上続く、老舗の魚屋さんが営む和食の店。
魚屋直営店だけあって、魚は言うまでもなく新鮮で活きのいいのが勢揃い。お刺身はもちろんのこと、魚を知り尽くした4代目のご主人が作る魚料理は、素材を活かしたシンプルな味付けで最高に美味。お昼は定食が充実しているのだが、夜でも定食がいただける。定食プラス一品でお酒を合わせるのもいい。日本酒は純米酒で季節によって変えるこだわりよう。

さかなや梅 イメージ写真1
さかなや梅 イメージ写真2
住所 東京都墨田区吾妻橋2-10-1
電話番号 03-3622-9689
営業時間 11:00 ~14:00
17:30~22:00(L.O.21:30)
定休日 日・祝

三喜

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創業85年の地元に愛される町の定食屋。
水戸街道と言問通りの角にあるお店。三角形のこじんまりした店内では常連さんの笑い声が絶えない。定食類、麺類、お重類などメニュー豊富。人気は「冷やし中華」で昔ながらの味にこだわっているそう。「豆腐ラーメン」もおすすめ、濃いめのスープに細い麺がいい。「納豆重」はいかにも東京らしい感じ。甘味にもこだわり、お汁粉は餡から手作り。食後の別腹に是非。

三喜 イメージ写真1
三喜 イメージ写真2
住所 東京都墨田区向島1-11-5
電話番号 03-3622-8625
営業時間 11:00~19:30
定休日 月曜日

味吟

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50年以上愛される「いなり寿司」と「巻き寿司」の専門店。
なんとも珍しい「いなり寿司」と「巻き寿司」の専門店なのです。地元の人はもちろん遠方からも買い求めに来るお店。大きいしみしみの甘っ辛いお揚げさんがたまりません。基本的にはテイクアウトのお店ながら、イートインテーブルもあり店内でいただくこともできる。

味吟 イメージ写真1
味吟 イメージ写真2
住所 東京都墨田区業平2-14-6
電話番号 03-3623-3950
営業時間 8:45~15:00
売り切れ次第終了
定休日 月曜日、火曜日

尾張屋

尾張屋 イメージ写真

明治3年創業以来、160年以上もの間、浅草で親しまれてきた蕎麦店。店内には「浅草寺御用」の看板が掲げられ、歴史の深さを感じさせます。永井荷風も足しげく通い、彼が愛した「柏なんばん」は、柔らかい鶏肉とねぎが優しい味わいのつゆに絡み、多くの人に今も愛されています。名物の「天ぷらそば」は、大きな海老天がどんぶりからはみ出すほどで、特注の純度100%のごま油で揚げられていて軽い味わいで、外はサクサク、中はプリプリ。つゆは鹿児島枕崎産の鰹節を使用し、長時間かけて濃縮された深い味わいが特徴。浅草の歴史と共に歩んできた、味と伝統の象徴的な蕎麦店です。雷門近くに支店もあります。

尾張屋 イメージ写真1
尾張屋 イメージ写真2
尾張屋 イメージ写真3
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住所 東京都台東区浅草1-7-1
電話番号 03-3845-4500
営業時間 11:30~ 20:30
定休日 金曜日

初小川

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明治40年創業以来、継ぎ足しの辛口ダレで仕上げる江戸前鰻を守り続けています。注文を受けてから生きた鰻をさばき、蒸してから焼く。江戸前風七輪の炭火で丁寧に焼き上げる伝統の技は、ムダな脂が落ちて身はふっくら柔らか、口に運ぶと香ばしさと旨みが広がり、すっきりとした後味が特徴。その確かな味わいは、「ビブグルマン」や「うなぎ百名店」に選ばれるほど。店内は老舗感たっぷりで、こぢんまりしており、席数が少ないので予約推奨。職人の技と歴史を感じる”粋”が味わえます。

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初小川 イメージ写真2
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住所 東京都台東区雷門2-8-4
電話番号 03-3844-2723
営業時間 12:00~13:30
17:00~19:30
定休日 水曜日

一八福寿司(いちはち ふくずし)

一八福寿司(いちはち ふくずし) イメージ写真

墨田区本所に佇む “下町の隠れ家” 、1965年の創業以来、親子二代にわたり引き継がれる江戸前鮨の老舗です。毎日豊洲から仕入れる国産天然素材を厳選し、なかでも銀座の高級店に匹敵すると称される極上の本マグロが自慢です。檜の一枚板カウンターで大将との会話と、家族で営む温かな接客が心地よく、常連が通う理由もうなずけます。2階には座敷もあり1日1組限定でゆっくり楽しめます。心のこもったお料理と粋な会話を通じて、江戸前寿司の真髄と下町の温かさを同時に味わえる一軒です。

一八福寿司(いちはち ふくずし) イメージ写真1
一八福寿司(いちはち ふくずし) イメージ写真2
一八福寿司(いちはち ふくずし) イメージ写真3
一八福寿司(いちはち ふくずし) イメージ写真4
住所 東京都墨田区本所4-14-5
電話番号 03-3623-3501
営業時間 17:00~22:00
定休日 水曜日・第一火曜日(年末年始、夏季休業あり)

手打ち 恒(つね)

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寿司職人として修業を積み、新橋の名店蕎麦屋でさらに腕を磨いたご主人が開いたお蕎麦屋「恒」。寿司の繊細な感性と蕎麦職人としての緻密な技術が融合し、唯一無二の味わいを生み出しています。看板メニューの「二色もり」は、外一蕎麦と田舎蕎麦の二種盛り。外一蕎麦は香り高く滑らかなのどごし、田舎蕎麦は太打ちで力強い風味と食感が楽しめる逸品です。蕎麦粉は季節や仕入れ状況によって変えるため、訪れるたびに異なる表情に出会えます。日本酒好きにはたまらないのが、豊富な銘柄揃い。ご主人が自ら選ぶ季節限定酒や希少な“裏”銘柄もあり、料理との相性も抜群です。ワイシャツにネクタイ姿のご主人の洒落たユーモアも店の魅力。伝統と遊び心が共存する一軒です。

手打ち 恒(つね) イメージ写真1
手打ち 恒(つね) イメージ写真2
手打ち 恒(つね) イメージ写真3
手打ち 恒(つね) イメージ写真4
住所 東京都墨田区吾妻橋1-17-1
電話番号 03-3626-2122
営業時間 火曜日~日曜日
11:30~15:00(L.O.14:30)、17:30~22:00(L.O.21:00)
定休日 月曜日、第2日曜日

春日屋製菓

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人形焼の老舗が和菓子作りで培った粉の扱いや素材へのこだわりを生かし、挑戦したちょっと珍しいラーメン店。こだわりは“無化調”の醤油スープと自家製麺。麺は「春よ恋」「ゆめちから」といった北海道産小麦を配合した低加水ストレート麺で、しなやかさと粉の風味を両立させている。スープは、鶏、豚、貝、甲殻類など6種類の出汁をブレンド。醤油や、塩もそれぞれ5~6種類をブレンド。チャーシューやメンマも自家製という丁寧さです。「製菓店なのに本格派ラーメン」が印象的なお店。人形焼も販売してますよ。

春日屋製菓 イメージ写真1
春日屋製菓 イメージ写真2
住所 東京都墨田区業平2-8-4
電話番号 03-3622-9502
営業時間 11:30~14:30
定休日 月曜日、火曜日

福ちゃん

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日本最古の地下街で食べる浅草焼きそば。1964年開業以来、浅草地下街の昭和の風情を色濃く残す老舗です。映画『PERFECT DAYS』のロケ地としても知られ、役所広司さん演じる主人公・平山が仕事帰りに立ち寄る居酒屋のシーンが印象的です。看板メニューの焼きそばは、シンプルながら目玉焼きやチーズなどのトッピングが嬉しい。人気のもつ煮込みは、じっくりと煮込まれたもつと野菜がたっぷりと入っており、深い味わいが特徴です。浅草地下街ならではの賑やかさと、昔ながらの味と空気が息づく一軒です。

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住所 東京都台東区浅草1-1-12
電話番号 03-3844-5224
営業時間 11:30~21:00
定休日 月曜日、土曜日

Western-style cuisine

モンブラン

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浅草の老舗名店「モンブラン」の吾妻橋店。
浅草でハンバーグといえば「モンブラン」というほど、創業35年以上愛されてきた名店。国産牛100%を使用した手ごねハンバーグはジュワッと肉汁が溢れる。6種類のソースが選べる「鉄板ハンバーグ」が人気。そして、ハンバーグシチューやステーキも見逃せない。まだまだあります、飲み放題、食べ放題コースから、コスパ◎のランチまで。是非一度足を運んで損はなし。

モンブラン イメージ写真1
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住所 東京都墨田区吾妻橋2-2-5-1F
電話番号 050-5890-1647
営業時間 11:00~14:30
17:00~21:30
定休日 月曜日
(月曜祝日の場合は、翌日火曜日)

Piccole Lampare(ピッコーレランパーレ)

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テラスフロアから見上げるスカイツリーが圧巻のバール。
料理はイタリアン&スペインバルスタイルでリーズナブルなのに本格的な味わい。毎朝朝どれの魚を小田原から直送、肉は黒毛和牛をメインに、野菜は季節に合わせた旬で新鮮な京野菜メインに使用。ワインはこだわりのセレクトが常時40種以上、アウトレットワインもあるのでお得に飲める。がっつり食べるも良し、2件目のバーとしても良しの、気取らないバール。

Piccole Lampare(ピッコーレランパーレ) イメージ写真1
Piccole Lampare(ピッコーレランパーレ) イメージ写真2
住所 東京都墨田区業平2-19-3 5F,6F
電話番号 03-3625-7171
営業時間 11:30~14:30(L.O.)
18:00~23:00(L.O.)
定休日 火曜日

GRAB and GO GOODIES

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店主がハワイで出会った、健康で美味しいスローフードをいただけるお店。店内は手書きメニューやグラフィティ風アート、アメリカンでナチュラルな内装で、住宅街に現れた“サテライト・ハワイ”。看板メニューのキューバンサンドは、自家製ハム・ローストポーク・ピクルス・チーズなどを組み合わせた食べ応えのある一品。フルーツが新鮮なアサイーボウル、スムージーなど、ボリュームと素材の良さが感じられるメニューが人気です。スタッフの明るくフレンドリーな接客も魅力で、地元の人から観光客まで幅広く愛される、隠れ家的スポットです。

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住所 東京都墨田区向島3-26-7
電話番号 080-9468-4555
営業時間 8:00~14:00
土日8:00~16:00
定休日 火曜日、水曜日

SmileSpice

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発酵×スパイスカレーをテーマにした個性派のカレー店。
自由が丘から浅草・シェアキッチン「SHARE KITCHEN HATCH ハナレ」へ移転。和洋中さまざまな飲食業で経験を積んだオーナーが発酵食品に魅せられ、「こころとからだを、笑顔に」というテーマで、発酵×スパイスの料理を追求するお店。定番の「発酵チキンカレー」をはじめ、塩麹や酒粕、甘酒などを取り入れた独自の一皿は、やさしい辛さと奥行きのある旨味が魅力です。色彩やトッピングにもこだわり、見た目にも楽しい一皿になってます。地方からの出店依頼も多く週3日だけの営業ですが、朝8時から朝カレーが楽しめます。

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住所 東京都台東区浅草6-1-17
電話番号 090-2469-2127
営業時間 [Morning] 8:00~10:30
[Lunch] 11:30~15:00
[Dinner] 17:00~21:00
定休日 月曜日、金曜日、土曜日、日曜日

UNCHAIN DINER

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古き良きアメリカンダイナーのような雰囲気の本格バーガーショップ。
奥には中2階とお座敷フロアが秘密基地のようにプライベート感たっぷりです。ふわふわバンズや素材を活かした本格手作りバーガーを丁寧に仕上げます。人気メニューの「ベーコンエッグバーガー」や「アボカドバーガー」など、どれも食べ応え抜群です。なかでも店一押しの「ブギーバーガー」は、ジューシーなパティにパイン、チーズ、ベーコン、エッグなど“ハンバーガーに合うものすべて”を詰め込んだスペシャルバーガーで、ひと口ごとに異なる味の重なりを楽しめます。夜はクラフトビールやカクテルと合わせれば、贅沢なディナーにも。非日常感あふれる居心地の良い時間を過ごせる一軒です。

UNCHAIN DINER イメージ写真1
UNCHAIN DINER イメージ写真2
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住所 東京都墨田区業平2-5-7 1F
電話番号 03-3625-9710
営業時間 11:30~15:30(L.O.15:00)/17:30~22:30(LO22:00)
日祝11:30~20:00(LO19:30)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

塩パン屋 パン・メゾン すみだ浅草通り店

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数多くの芸能人にも差し入れとして人気の、元祖塩パン。
愛媛県八幡浜発祥の“元祖塩パン”を継承し、外はサクッとカリッ、中はしっとりもちもち、バターの香りと岩塩のアクセントが絶妙なバランスで、行列する価値ありとの声多数です。一番人気はもちろん塩パンですが、塩メロンパンやハムたまご、あんバターサンドなど、惣菜系からスイーツ系までバリエーションは豊富です。テイクアウトのみで、並んでいても回転が早いため比較的スムーズに購入できます。

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塩パン屋 パン・メゾン すみだ浅草通り店 イメージ写真4
住所 東京都墨田区吾妻橋2-4-1サンクエトワール1F
電話番号 03-6240-4777
営業時間 8:30~19:00
定休日 火曜日

Chinese cuisine

楽々亭

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これぞ町中華。下町の老舗中華屋さん。
3代続く昭和7年創業の楽々亭さん自慢の一品はメニューに記されている、「先代秘伝○○○より美味しいシューマイ!」○○○が気になりますがここでは内緒。是非味わって。一番人気の味噌ラーメンも最高。1,500円から味わえるコースメニューもあり、昼でも夜でも楽しめるさすがの町中華。

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住所 東京都墨田区東駒形3-20-6
電話番号 03-3625-1538
営業時間 11:30~14:15
17:00~22:00
定休日 日曜、祝日

Cafes & Teahouses

SASAYA CAFÉ

SASAYA CAFÉ イメージ写真

倉庫を改装した開放感あるカフェ。
ギャラリーを併設し、また同じ敷地内には「すみだパークシアター倉」があり、演劇やミュージカルが上演される。メニューの全てがヴィーガンフード。身体に優しい食事やドリンクをご提供している。嵐のPV撮影に使われたこともあるとか。

SASAYA CAFÉ イメージ写真1
SASAYA CAFÉ イメージ写真2
住所 東京都墨田区横川1-1-10
電話番号 03-3623-6341
営業時間 08:30~18:00
定休日 不定休

アンリミテッド・コーヒーバー

アンリミテッド・コーヒーバー イメージ写真

焙煎所併設のスペシャルティコーヒーバー。
自家焙煎のシングルオリジン豆を使ったドリップやエスプレッソに加え、バーテンダーとバリスタが手がける独創的なコーヒーカクテルが楽しめます。店内は開放感のあるモダンな空間で、昼は香り高いコーヒーを、夜は洗練されたカクテルを。定期的に開催されるテイスティングイベントやバリスタ育成にも力を入れ、コーヒー文化の発信地としても注目されています。日常の一杯から特別な夜の一杯まで楽しめる、感度の高い大人のためのコーヒーバーです。

アンリミテッド・コーヒーバー イメージ写真1
アンリミテッド・コーヒーバー イメージ写真2
アンリミテッド・コーヒーバー イメージ写真3
アンリミテッド・コーヒーバー イメージ写真4
住所 東京都墨田区業平1-18-2 1F
電話番号 03-6658-8680
営業時間 火~金曜日 12:00~18:00
土曜日 10:30~19:30
日・祝 10:30~19:00
定休日 不定休

アトリエ ダイジロー工房

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浅草に本店を構える人気ベーカリーの工房兼カフェ。
窓越しにパンを選んで注文するスタイルで、店内には6席ほどのイートインスペースがあり、焼きたてパンやドリンクをゆったり楽しめます。「蒜山ジャージー牛乳食パン」は、ほのかな甘みともちもち食感が特徴です。発酵バターを使ったクロワッサンやサンドイッチ系のパンも人気で、特に卵を使ったサンドは絶品。また「蒜山ジャージープリン」は滑らかな口あたりと濃厚で豊かなコクが魅力。オーナーはかつてフランスで絵画を学んだ経験を持ち、温かみのある空間と手間を惜しまないものづくりが、ここでのひとときを特別なものにしています。

アトリエ ダイジロー工房 イメージ写真1
アトリエ ダイジロー工房 イメージ写真2
アトリエ ダイジロー工房 イメージ写真3
アトリエ ダイジロー工房 イメージ写真4
住所 東京都墨田区業平3-12-3
電話番号 03-6658-4716
営業時間 11:00~19:00
定休日 月曜日

ブラウン喫茶 デルコッファー

ブラウン喫茶 デルコッファー (der koffer) イメージ写真

ドラマのロケ地としても登場した、1988年創業の純喫茶です。
現在は2代目の娘さんが店を引き継ぎ、レトロ感を残しつつブラウン基調の落ち着いた内装や遊び心ある小物で“現代的レトロ”に進化しています。コーヒーはネルドリップで丁寧に抽出され、まろやかで雑味のない味わいが魅力。初代の頃から受け継がれる焙煎と抽出へのこだわりは、喫茶店の本流を感じさせます。「マツコの知らない世界」でも取り上げられた、注文後に銅板で丁寧に焼き上げる「自家製銅板ホットケーキ」が人気です。アデリアレトロファンにも嬉しいお店です。

ブラウン喫茶 デルコッファー (der koffer) イメージ写真1
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ブラウン喫茶 デルコッファー (der koffer) イメージ写真3
ブラウン喫茶 デルコッファー (der koffer) イメージ写真4
住所 東京都墨田区吾妻橋3-1-10
電話番号 03-3829-2070
営業時間 平日 8:00~17:00
土・日・祝 9:00~17:00
定休日 水曜日

フェブズ コーヒー&スコーン

フェブズ コーヒー&スコーン イメージ写真

奥浅草で、朝8時から元気にオープンしている、モーニングが人気のカフェです。
ここに来たらぜひ味わってほしいのが、焼きたてのスコーン。しっとりとした食感に、発酵バターの香りがふわっと広がって、何個でも食べたくなります。季節のフルーツや、小倉あんがサンドされたものなどスペシャルなものも。そして、「焦がしキャラメル濃厚プリン」。赤玉子を使った昔ながらの固めプリンで、とっても濃厚で、カラメルがほろ苦く、レトロなビジュアルが最高。コーヒーと楽しむと至福の時間です。スタッフもとても気さくで、ほっと一息つけます。

フェブズ コーヒー&スコーン イメージ写真1
フェブズ コーヒー&スコーン イメージ写真2
住所 東京都台東区浅草3-1-1
電話番号 03-6458-1881
営業時間 8:00~17:00
定休日 なし(臨時休業あり)

街と山

街と山 イメージ写真

豆の個性を引き立てたスペシャルティコーヒーが味わえる自家焙煎コーヒースタンドです。
お店の地下で温度管理のもと丁寧に焙煎された、コロンビアやエチオピア産などのスペシャルティコーヒーを提供。深煎りから中浅煎りまで、香りや酸味、コクのバランスに配慮された一杯は、初心者から通まで幅広い層に支持されています。それぞれの豆がもつ個性を活かしつつも、飲みやすさを大切にした味わいが魅力です。店内は木を基調とした落ち着いた空間で、ヴィンテージスピーカーから流れる音楽が心地よさを演出。テイクアウト主体ながら、ベンチに腰かけておしゃべりを楽しむのも良いです。

街と山 イメージ写真1
街と山 イメージ写真2
住所 東京都墨田区吾妻橋2-2-6
電話番号 なし
営業時間 平日 8:00~16:00
土・日・祝 9:00~18:00
定休日 不定休

ハトヤ

ハトヤ イメージ写真

浅草で一番古い喫茶店。昭和2年の創業で、98年以上にわたり浅草の劇場文化や下町の暮らしの中心にあったお店。
昭和初期の浅草は劇場街でエノケンさんや渥美清さんが通っていたとか。店内は昭和の香り漂うレトロな空間で、懐かしさと温かみを感じさせます。先代から受け継いだ味を大切に守り続けており、人気のミックスサンドはマヨネーズまで手作り。素材の風味を生かした、シンプルで丁寧な味わいが魅力です。さらに、銅板でじっくり焼き上げるホットケーキは、昔ながらの素朴で懐かしい味わい。店の歴史と変わらぬ味わいが、浅草の下町情緒を感じさせてくれます。

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住所 東京都台東区浅草 1-23-8
電話番号 03-3844-5313
営業時間 10:30~17:30(LO17:00)
定休日 なし(臨時休業あり)

Bars

浅草サンボア

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1918年に神戸で誕生した老舗バー「サンボア」の伝統を受け継ぐ、「バー百名店」にも選ばれた歴史ある名店。国産をはじめ、スコッチやアイリッシュなど世界のウイスキーを取り揃えています。創業時からのレシピやスタイルを大切に守り、磨き込まれた真鍮のカウンターや落ち着いた雰囲気の店内は、まるで時代をさかのぼったかのような趣。人気のハイボールは氷なしでウイスキーと炭酸水を注ぎ、レモンピールで仕上げる創業以来の伝統の一杯。熟練バーテンダーが丁寧に作るドリンクは、時間をゆったり味わう特別な体験に。歴史を感じながら大人のひとときを過ごせるバーです。是非スタンディングカウンターでマスターとの会話を楽しんで。

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住所 東京都台東区浅草1-16-8
電話番号 03-6231-7994
営業時間 14:00~23:00 (Lo 22:30)
定休日 水曜日(祝日の場合は、前日or翌日休業)、正月休みあり

Japanese confectionery

お城森八本舗

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住宅街に突然現れるお城。昭和8年創業の老舗和菓子店です。
白壁に瓦屋根の三層造りはひときわ目を引き、地元では“お城森八”の愛称で親しまれています。栗最中や栗饅頭、どら焼きに季節の上生菓子など、魅力的な和菓子がずらり。特に栗最中は、大きな栗をまるごと包み込んだ逸品で、口に入れた瞬間ほっこり幸せな気分になります。贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったり。下町らしいあたたかな空気と、職人が受け継いできた和菓子の魅力に出会えます。

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住所 東京都墨田区業平1-3-6
電話番号 03-3622-0006
営業時間 9:00~18:00
定休日 第三月曜日

埼玉屋 小梅

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江戸以来の伝統を継承し続ける和菓子屋。
創業は明治30年、120余年の歴史を持つ「埼玉屋小梅」。最高級の原料、あずきは京都大納言を使用。「桜橋まんじゅう」は京都丹波産のつくね芋を皮に、餡に桜の絞り汁を入れ、微妙な塩味があんこの甘みを引き出す逸品。「小梅だんご」はこし餡と梅餡を求肥で包み、ごま、きなこ、のりをまぶした人気の三色だんご。赤飯も人気で絶えず予約が入っている程。イートインもできる。

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住所 東京都墨田区向島1-5-5
電話番号 03-3622-1214
営業時間 9:00~19:00
定休日 月曜日

快適にお過ごしいただけますように、
ガイドブックをご用意しております。
ホテルから各施設への道順がマップに表示されます。

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